前回のBlogから時間が経ってしまいました。
Management Officeでは常に電話やメールは鳴り止まず、
現状進行案件の整理や新規案件への対応など慌ただしい日々が続いています。
そんな中所属Artistの現場へ立ち会うということは中々難しいのですが、
私が関わったjuiceでの初現場の写真を用いて、自分に見えたものをお伝えできればと思います。

渋谷の小さなスタジオにて


今回のスタイリングは、昨年末に袴田能生氏から独立した釘宮一彰。
スタイリングのセンスも勿論良いのですが、事前の資料制作も丁寧に仕上げますし、
今後がとても期待できるスタイリストです。 どうぞお見知りおきを!

誰が持ち込んだのか?! 元々そこに居たのか?!
とにかく謎な GOLGO13 / デューク東郷が撮影を見つめます。

メイクはjuiceを支え続ける我らの兄さん 島徹郎。
居てくれるだけで安心。
そういう存在だからこそ若手が育つんだと思います。

島さんの背中。更に大きいヘア RYOの背中。

現場に入ってしまうと私にはArtistの背中ばかりが見えてきます。
それが私の役割なんだ。と、写真を振り返り思います。
Artistが現場で円滑に業務に臨める環境作り、それが私に見えたもの。
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